そえだ勝ブログ

先日、松下政経塾OBの東北出身者の会仙台市にてありました。

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これは、市内の駅で千葉くんの応援弁士を務めているところですが。

私は川崎の人間ですが福島県出身ということで、事務局を仰せつかり、今回で東北塾員会は3回目になりますが、初めて企画運営からすべて取り仕切りました。

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玄葉元外務大臣、小野寺前防衛大臣、村井宮城県知事といった錚々たるメンバーがいるのが東北塾員会であり、また、パナソニックの幹部の方々、OBの方々、PHP友の会方々等の私なんかよりも、松下幸之助塾主に非常にゆかりのある方々ばかりで、かなり緊張しましたが、松下政経塾関係者で党派を超えて、引き続き、東北の復興をこれからも後押ししていこう、との決議がなされ、なんとか乗り切れました。


さて、サブタイトルにあるように、政経塾同期が仙台市議選の太白区選挙区から出馬します。新聞記者10年の実績がある、44歳の即戦力です。ちば修平 よろしくお願いいたします。

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最後に、来年はいよいよ、故郷福島県石川郡石川町開催となりました。幼なじみが経営する、母畑温泉 八幡屋(ぼばたおんせん やはたや)がその会場です。

一昨年の日本旅館ランキングでは、30年以上に渡って王座に君臨した「石川県 加賀屋」を抜いて、日本一になりました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/195965

これは仕事とは全く関係ありませんが、福島出身者としてライフワークとして、いままで2期8年間やってきた福島支援に繋げるべく、また来年も東北塾員会事務局長として、汗をかきたいと思います。

家族の介護を原因として、キャリアを失わなければならない方が日本にはどれだけいるかご存知でしょうか。

その数は、年間約10万人。

しかも、そのうち8割は女性の方々であり、さらに、その中でも職場復帰できた方々は、実にその4分の1に過ぎないという厳しい現実がこの国にはあります。介護休暇も存在していますが、実際はご本人が言い出しにくく、その取得率は1割にも満たない状況です。そこで、逆介護保険を少しでもそれに寄与できるよう進めていきたいです。

どういうことかと言うと、繰り返しの説明になりますが、今の介護保険は高齢者の介護状態を改善させる事業者には報酬が減り、その反対の場合には報酬が増えます。自立支援に寄与する事業者ほど報酬減になるのだから、つまり、良質な事業者ほど、市場から淘汰されていくという現実が今の介護保険制度です。

それを逆にして、介護状態の改善に注力する事業者には報酬増を図り、そこで働くヘルパーにできる限り多くその報酬が還元され、さらに良質介護をするヘルパー増員に繋げ、安心の介護インフラ整備へ。そして、親御さんを良質介護のプロに任せられる状況をつくり、結果として、介護離職をなくし、仕事や子育てに専念できる環境ができていく。

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それが逆介護の目指す姿です。高齢者や事業者のためだけでなく、働くお父さんお母さんはもちろん、これから家族介護を意識していく方々も含め、全世代の良い効果に繋げるべく、引き続き、逆介護保険を深堀し、拡大に努めて参ります。

選挙の後処理も少しずつ落ち着いてきましたので、先日、久しぶりに茶道稽古に行ってきました。とはいえ、たまにしか行けないので、ほんとに下手くそですが(苦笑)。。。

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茶道とは、一期一会を大切にします。つまり、私なりに解釈すると、「何事もその瞬間しか巡り合わず、一生に一度のことだから、究極の誠意を尽くしたおもてなしをする」といったところでしょうか(恥ずかしいくらい下手過ぎて全くできていませんが。。。)

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茶道の空間にいると、「お客様に最高においしいお茶を提供し喜んで頂くべく、全力でその場に挑む」という時間が仕事の心構えに共通していて、自分を見つめ直す大切な機会ともなっております。

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また、仕事とは離れた現実世界とは異なる独特の空間が私にとって、いつもいろいろな課題を考えすぎてパンクしそうな頭をリフレッシュさせてくれる時間にもなっています。

茶道で心構えを新たにし、頭をすっきりさせ、また、引き続き、介護や子育てはもちろん、無数にある課題に取り組んで参ります。
先日、こうした取り組みを後押しする方とご面談の機会を頂きました。

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写真はちょうど私が選挙運動中、街頭で古ランドセルの受け入れをやっておられた皆さんです

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アフガニスタンは長年の紛争により、ソフトハード共に教育インフラが未整備で、教育を受けることができない多くの子供がいます。私も小学生の子を持つ親として、本当にいたたまれない気持ちになります。

面談させて頂いた方によると、アフガニスタンでは、男子の初等教育出席率は約7割、女子に至っては約5割にとどまっているとのことでした。同国の親たちの少なくない感覚として、親たちが女子の教育の必要性が感じていないことや、タリバンが牛耳ってきた時代はそもそも女子の教育を受ける権利をはく奪していたこと等の背景もあり、結果として、15-24歳の女性の非識字率は約7割になるそうです。

そこで、まず、学校に行くきっかけを作っていこうということで、日本の小学生の古ランドセルを送ろうという活動がはじまりました。アフガニスタンでも、子供がランドセルを背負うかわいい姿は、大人たちに対して子供が学ぶことの大切さを感じさせるきっかけになっているそうです。

私も自分の子供が小学校を卒業したら、彼らがランドセルを快くおくってくれるよう、こうした取り組みの大切さを父として教えたいと思います。そして、政治家としてもこうした活動を後押ししていきます。
今回の登戸殺傷事件について、お亡くなりになられました方々のご冥福を心よりお祈り致します。また、重軽傷を負われた方々、そして、被害者のご親族に対し、お見舞い申し上げます。

この悲劇は被害にあった子供達と同じくらいの子を持つ親として、本当に悲しく、そして、許し難い気持ちであり、親御さんの気持ちを考えるといかばかりかと思います。私も現場に参りましたが、血痕が残る凄惨な状況を目の当たりにし、改めて事件の痛ましさを思い知らされました。被害者とご家族のケアや再発防止に向けて、行政としてできることを明確にし動いていきます。

さて、事件翌日のブログゆえ、この事件の全容や真相はまだこれからのため、今すぐ考えるべきと思ったことを少し書きます。それは、「地域の見守り体制の再点検」です。ちろん、地域の各自治会を中心にすでに行っているところが多くありますし、それに対しては本当に頭の下がる思いです。

しかし、その手法について、子供たちを犯罪から守るため、これを機にもう一度、考える機会にすべきと思います。

例えば、実施している見守り支援は

・高齢運転者対策として、「交通安全の観点に偏ってはいないか」
・交通量の多い交差点のみならず、「通学路の死角になりやすい箇所にも立つ」必要はないか
・早朝の散歩時間を1-2時間程度遅らせ、子供の通学時間(7:30-8:00頃)に合わせてみてはどうか
・下校時間帯にも、散歩してみてはどうか。あるいは通学路を中心にいろいろなルートや時間帯の散歩することはどうか
・散歩仲間を作り、担当通学路コースを決め、網羅的にフォローしていく手法はどうか
・自治会や住民パワーのみでは見守りきれない、死角の通学路には防犯カメラ設置を視野に入れることは有効か

~~等々

今回の事件が起きたことに対し再発防止に向け、中長期的には加害者を出さないために、教育問題や家庭環境改善、孤独者をつくらないコミュニティ施策等といったすべき課題は山積ですが、今回は「今すぐにやれること、やるべきこと」という観点から、「まずはこれ以上、被害者を増やさない」ために情報発信をしました。もっともっと他にもいろいろありますが、地域事情がありますので、皆様にお考え頂くきっかけになればと思い書きました。また、別の機会に、中長期的な話はさせて頂きたいと思います。

最後に繰り返しになりますが、この度、被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。改めて私も市議として被害者の方々のお役に立つべく、何ができるかを考え行動して参ります。


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